今日・明日死ぬとわかった時、何をしたい・やり残したと思うか
おはようございます。
日曜の朝から何考えてんだって感じですけど、先日、金曜の夜に映画で「ゼロ・グラビティ」を観まして。
邦題に「ゼロ」を付けた人のセンスをどうこういうわけではないですが、センスない人だなぁ
そういうわけではなくて、死とか、死の危機って意外といつきてもおかしくないし、ある意味常に隣にあるんですよね。そう思ったり感じたりしていないだけで。
今だって、部屋でブログ書いてますが、いつ上から飛行機が突っ込んできて死んでもおかしくはないわけで。
そんなこんなで、自分の死を身近に感じた時に、自分は何を思うんだろう、と。
考えてみたんですけど、あまり実感できてないのか、それとも本当に何もないのか。
何も思い浮かばなくて。
読みかけの本は沢山あるのですが、それは未来の為、これからの自分の為の本なので、死に際して読む意味はない。
ただいま糖質制限ダイエット中なので、食べたいラーメンやらパスタやらご飯ものは沢山ありますが、それはただ今がそういう状況だからっていうだけですし。
うーん、思いつかない。
逆になぜだろうか。やり残したことがないわけではない、というかやりたいことはあるが、それは死に際して後悔するほどのものではない気がして。
しばらく、これが自分の中の課題になりそうです。